モ二ター品
ちょと内緒の品との事で、お借りしました。
非常に小さい物がたくさん・・・。とりあえず電源ケーブルに2個だけ装着してみた所、1音々の質が鮮明になり、音のたたずまいが、深く濃くが出る感じです。
残りも装着した所、音楽の気配がずいぶんと感じられる様になりました。
かゆい所に手が届く感じで、音と音の間のつながりがスムーズになる感じです。
この製品の使い道は多種多様に使えそうなので、つぼにはまれば大きな向上が期待できそうです。
非常に小さい物がたくさん・・・。とりあえず電源ケーブルに2個だけ装着してみた所、1音々の質が鮮明になり、音のたたずまいが、深く濃くが出る感じです。
残りも装着した所、音楽の気配がずいぶんと感じられる様になりました。
かゆい所に手が届く感じで、音と音の間のつながりがスムーズになる感じです。
この製品の使い道は多種多様に使えそうなので、つぼにはまれば大きな向上が期待できそうです。
Re: モ二ター品
奈良岡
2014/06/15(Sun) 01:34:51 No.13
内緒の品のコメントわざわざありがとうございます。
それは今後の新製品の開発にしていこうと思いますが、今は内緒でお願いします。
代わりにもしよろしければ
最近導入いただきましたサラウンドプロセッサーHP5509
同時に購入いただきましたENテクノロジー等最近のDOLPHINの技術をふんだんに導入したRED ROSE MODEL150
DOLPHIN SP MILLENIUMから買い替えていただきましたCROSS POINTの最新リファレンススピーカーケーブルXP SP Flare
他のお客様の為にもし可能でしたらご感想お待ちしております。
それは今後の新製品の開発にしていこうと思いますが、今は内緒でお願いします。
代わりにもしよろしければ
最近導入いただきましたサラウンドプロセッサーHP5509
同時に購入いただきましたENテクノロジー等最近のDOLPHINの技術をふんだんに導入したRED ROSE MODEL150
DOLPHIN SP MILLENIUMから買い替えていただきましたCROSS POINTの最新リファレンススピーカーケーブルXP SP Flare
他のお客様の為にもし可能でしたらご感想お待ちしております。


HR96と新しいネジについて…
HR96の完成すぐに、実機を試聴する機会をいただきました。
9600ZZのオーナーとしては、以前から同機の更なる改良の話は聞いていたわけですが、スピーカー買ったりで資金がなく、当分の間は無理だなぁと考えていたのですが、聴いた後の印象は「あぁ返したくないなぁ」と。
ベースとなっているDV9600は同じで、手を加える技術者もおなじですから音の方向は同じです。
ただ、HR96を聞いたからこそわかった、9600ZZにかかっていたリミッターの存在。奈良岡さんの話も聞いたうえでなるほどなぁと。
つまりは高域(コンサートホールの大編成の演奏では「雑音」と別される音を含め)の抜けと安定した空気感。
決してメタボではない誇張のない中域。
十分な解像度を伴う雄大な低域。
それらを含め、いつも言うことですが、SACDディスクに詰め込まれた音情報が極々自然な形でスピーカーから放たれています。
そのすべてが「極々普通に」提供されるわけですから、聞き手によっては最初「あれっ?」と違和感を感じるかもしれません。生の演奏会なら理解できるが、自分が今聞いているのはオーディオだよね?と。
常々生の音に接している身としては、これは極上の時間なのです。
次にネジなのですが…(これについてはHR96返却後でしたので、9600ZZで聞いています)
最初送られてきたネジでも十分でした。
以前からカーボンネジでは強度において懸念があり、(だってコンセントがしょっちゅうグレードアップされるから、取りはずしの機会が増えるわけで)、強いネジについては待望のものでした。
ただ、材質が根本的に変わることで、金属のネジからカーボンネジへ、音質優先で移行した身としては若干の不安もあったわけですが、これまたHR96のときと同じく、スカーっと抜ける高域をはじめとして、個人的趣味としては若干メタボだった中域が整理されたことは大歓迎でした。
このネジと96は開発時期も重なっていた関係か、奈良岡さんの共通のコンセプトを感じることができました。
さて、このネジで満足していた後、一方的に送られてきた代替のネジですが…
まずは、形状の違いから間違って送られたのか?と思い、取り付けをためらっていましたが、電話でコンセントプレート留めネジで間違いないとのことでしたので、つけなおしてみました。
音の違いは…音出しした瞬間から判別可能なもので、ピラミッドバランスの底辺がさらに拡大され、当然の効果として上も伸びる、中域も豊かになるという。
取り付けから3日たった現在では、低域はさらに豊かになり、全帯域の音の豊かさに直結しています。
いつも大好きで聞いている(システムの内容が変わるときはもちろん)ディスクを何回も聞きなおしてはヤッホーと叫んだり、にやけていますが、新譜を聴き進められないのが贅沢な悩みです。
9600ZZのオーナーとしては、以前から同機の更なる改良の話は聞いていたわけですが、スピーカー買ったりで資金がなく、当分の間は無理だなぁと考えていたのですが、聴いた後の印象は「あぁ返したくないなぁ」と。
ベースとなっているDV9600は同じで、手を加える技術者もおなじですから音の方向は同じです。
ただ、HR96を聞いたからこそわかった、9600ZZにかかっていたリミッターの存在。奈良岡さんの話も聞いたうえでなるほどなぁと。
つまりは高域(コンサートホールの大編成の演奏では「雑音」と別される音を含め)の抜けと安定した空気感。
決してメタボではない誇張のない中域。
十分な解像度を伴う雄大な低域。
それらを含め、いつも言うことですが、SACDディスクに詰め込まれた音情報が極々自然な形でスピーカーから放たれています。
そのすべてが「極々普通に」提供されるわけですから、聞き手によっては最初「あれっ?」と違和感を感じるかもしれません。生の演奏会なら理解できるが、自分が今聞いているのはオーディオだよね?と。
常々生の音に接している身としては、これは極上の時間なのです。
次にネジなのですが…(これについてはHR96返却後でしたので、9600ZZで聞いています)
最初送られてきたネジでも十分でした。
以前からカーボンネジでは強度において懸念があり、(だってコンセントがしょっちゅうグレードアップされるから、取りはずしの機会が増えるわけで)、強いネジについては待望のものでした。
ただ、材質が根本的に変わることで、金属のネジからカーボンネジへ、音質優先で移行した身としては若干の不安もあったわけですが、これまたHR96のときと同じく、スカーっと抜ける高域をはじめとして、個人的趣味としては若干メタボだった中域が整理されたことは大歓迎でした。
このネジと96は開発時期も重なっていた関係か、奈良岡さんの共通のコンセプトを感じることができました。
さて、このネジで満足していた後、一方的に送られてきた代替のネジですが…
まずは、形状の違いから間違って送られたのか?と思い、取り付けをためらっていましたが、電話でコンセントプレート留めネジで間違いないとのことでしたので、つけなおしてみました。
音の違いは…音出しした瞬間から判別可能なもので、ピラミッドバランスの底辺がさらに拡大され、当然の効果として上も伸びる、中域も豊かになるという。
取り付けから3日たった現在では、低域はさらに豊かになり、全帯域の音の豊かさに直結しています。
いつも大好きで聞いている(システムの内容が変わるときはもちろん)ディスクを何回も聞きなおしてはヤッホーと叫んだり、にやけていますが、新譜を聴き進められないのが贅沢な悩みです。
Re: HR96と新しいネジについて…
奈良岡
2012/08/13(Mon) 10:32:28 No.11
”み”さんご感想ありがとうございます。
まず最初に以前のDolphinの私のオリジナルブランドは「HR」でしたが、これからは「HP」となります。
以前とは背負ってるブランドが違うということと、Hideki Procectという意味です。
CROSS POINTとDOLPHINの差別化は、CROSS POINTはオーディオアクセサリー(それもメジャーな)のみで、DOLPHINは私自身が気にいったオーディオ製品の販売、またそれらの製品のモデファイ、また市場が確立されていないようなマイナーなオーディオアクセサリーの販売となります。
さて、HP96に関して感想ですが。
今までの9600ZZは最終的に「DV9600はここまでだろう。」という見切りをつけ、音が音楽としてまとまるためのチューニングなる行為を行っていました。
ある意味自分の中での枠にはめ込んだ中での製作でした。
このように書くと悪意を感じられる方もおられるかもしれませんが、「これでも超ハイエンド機を手玉にとるんだから」と言う開き直りと確信もあったわけです。
それに対してHP96は「一切のチューニング行為を取り払い、理詰めのみで製作しよう。枠にはめ込むことを一切しない王道的横綱相撲をしよう。」と製作にあたりました。
その内容は電話でもお話しした通りです。
結果出てくる音も王道的なサウンドに仕上がってると自分は思っています。
低域フェチの方も、中域フェチの方も、高域フェチの方も納得していただく、ワイドレンジかつ、全帯域高密度(高情報量)な音に。
当然にそれが成立するために、(聴感上)の高SN,低歪も追及してるわけですが。
”み”さんの感想、私の解説でHP96のイメージが少しでも伝わればと考えています。
さて、ねじに関してですが。
最初に送ったねじも市販のねじに比べるなら数段いいとは思うのです。
ただ、「究極」なんて言葉を吐くなら、CFRPやCCねじに比べ相対的にどうなんだ?と言うのが問題になってくるのだと思います。
聴いていただいた通り、最初に送ったねじの段階で、レンジの広さに関してはCFRPねじやCCねじを凌駕していたと思います。
しかし中域、中低域を中心に充実した音心をもつCFRPねじやCCねじに比べるなら、その部分が最初のねじでは足りなかったと思います。
後から送った方のねじはCFRPねじやCCねじが持つ音心を持ちながら、逆にCFRPねじやCCねじの持たない圧倒的レンジ(圧倒的低域となめらかな高域)を手に入れたのではないかと思っています。
このねじが”み”さん他、プロジェクトに参加していただいた方のところで活躍していただくことを期待しております。
まず最初に以前のDolphinの私のオリジナルブランドは「HR」でしたが、これからは「HP」となります。
以前とは背負ってるブランドが違うということと、Hideki Procectという意味です。
CROSS POINTとDOLPHINの差別化は、CROSS POINTはオーディオアクセサリー(それもメジャーな)のみで、DOLPHINは私自身が気にいったオーディオ製品の販売、またそれらの製品のモデファイ、また市場が確立されていないようなマイナーなオーディオアクセサリーの販売となります。
さて、HP96に関して感想ですが。
今までの9600ZZは最終的に「DV9600はここまでだろう。」という見切りをつけ、音が音楽としてまとまるためのチューニングなる行為を行っていました。
ある意味自分の中での枠にはめ込んだ中での製作でした。
このように書くと悪意を感じられる方もおられるかもしれませんが、「これでも超ハイエンド機を手玉にとるんだから」と言う開き直りと確信もあったわけです。
それに対してHP96は「一切のチューニング行為を取り払い、理詰めのみで製作しよう。枠にはめ込むことを一切しない王道的横綱相撲をしよう。」と製作にあたりました。
その内容は電話でもお話しした通りです。
結果出てくる音も王道的なサウンドに仕上がってると自分は思っています。
低域フェチの方も、中域フェチの方も、高域フェチの方も納得していただく、ワイドレンジかつ、全帯域高密度(高情報量)な音に。
当然にそれが成立するために、(聴感上)の高SN,低歪も追及してるわけですが。
”み”さんの感想、私の解説でHP96のイメージが少しでも伝わればと考えています。
さて、ねじに関してですが。
最初に送ったねじも市販のねじに比べるなら数段いいとは思うのです。
ただ、「究極」なんて言葉を吐くなら、CFRPやCCねじに比べ相対的にどうなんだ?と言うのが問題になってくるのだと思います。
聴いていただいた通り、最初に送ったねじの段階で、レンジの広さに関してはCFRPねじやCCねじを凌駕していたと思います。
しかし中域、中低域を中心に充実した音心をもつCFRPねじやCCねじに比べるなら、その部分が最初のねじでは足りなかったと思います。
後から送った方のねじはCFRPねじやCCねじが持つ音心を持ちながら、逆にCFRPねじやCCねじの持たない圧倒的レンジ(圧倒的低域となめらかな高域)を手に入れたのではないかと思っています。
このねじが”み”さん他、プロジェクトに参加していただいた方のところで活躍していただくことを期待しております。


ちょっと明日から実家に帰ります
正確には今日からですが、実家に帰ります。
店は8月10日からとなります。
メールはみれるような状態にしておきますので、送ってくださって結構です。
店は8月10日からとなります。
メールはみれるような状態にしておきますので、送ってくださって結構です。
Tさまからの感想を紹介します
T様からの感想を下に紹介します。
奈良岡 さま
一箇所コンセントをつけかえただけなのに、こんなにも音が良くなるなんて驚きです。
まず感じるのが、質感を犠牲にしないで(こんな書き方をしてごめんなさい、質感も以前よりずっと良くなっています)、
すごくエネルギッシュになったこと。
音楽的な意味でのダイナミックレンジが広がって、
音量を上げても、腰砕けにならないこと。
以前は、最後のところでのびきらず、頭打ちになっていたこと、今回はじめて実感しました。
ですから大編成の楽曲でのクライマックスでも、音がだんごにならず、
迫力豊かに、しかも開放的に、それなりの重みを持って鳴り響くようになっています。
(しばらくぶりに春の祭典を大音量で聴いたのですが、凄かったとしか言いようがありません)
これと関係しているのかもしれませんが、
低音について言うと、これまではふわっーとした風のような低音は苦手だったのですが、
今回ずいぶんうまく再現されるようになっています。
もうひとつ気づいたのは、
音量は絞ったままでも、決して音がふやけたり、緊張感を失うことはありません。
これまでにも少しずつは改善されてきていたのですが、今回改めて認識しました。
我が家の演奏家の腕がまたステップアップしました。
予算があればコンセントをもっと購入したいし、ブレーカーもという欲求が頭をもたげてきますが、
今回は泣く泣く我慢します。
奈良岡さん、本当にすごいコンセントを開発されましたよね、驚嘆します。
奈良岡 さま
一箇所コンセントをつけかえただけなのに、こんなにも音が良くなるなんて驚きです。
まず感じるのが、質感を犠牲にしないで(こんな書き方をしてごめんなさい、質感も以前よりずっと良くなっています)、
すごくエネルギッシュになったこと。
音楽的な意味でのダイナミックレンジが広がって、
音量を上げても、腰砕けにならないこと。
以前は、最後のところでのびきらず、頭打ちになっていたこと、今回はじめて実感しました。
ですから大編成の楽曲でのクライマックスでも、音がだんごにならず、
迫力豊かに、しかも開放的に、それなりの重みを持って鳴り響くようになっています。
(しばらくぶりに春の祭典を大音量で聴いたのですが、凄かったとしか言いようがありません)
これと関係しているのかもしれませんが、
低音について言うと、これまではふわっーとした風のような低音は苦手だったのですが、
今回ずいぶんうまく再現されるようになっています。
もうひとつ気づいたのは、
音量は絞ったままでも、決して音がふやけたり、緊張感を失うことはありません。
これまでにも少しずつは改善されてきていたのですが、今回改めて認識しました。
我が家の演奏家の腕がまたステップアップしました。
予算があればコンセントをもっと購入したいし、ブレーカーもという欲求が頭をもたげてきますが、
今回は泣く泣く我慢します。
奈良岡さん、本当にすごいコンセントを開発されましたよね、驚嘆します。
Re: Tさまのその後
奈良岡
2012/04/12(Thu) 22:12:27 No.6
その後T様は泣く泣く我慢せず、新たにもう一個購入頂きました。
私の夢のコンセントに共感し支え、購入頂きましたT様には感謝の言葉を改めて言わせてい頂きます。
ありがとうございます。
ただ、このコンセントは200%本物です。
XP-PS Flare Limited、このコンセントがT様のオーディオライフを完全無敵に支える事を確信しております。
奈良岡
私の夢のコンセントに共感し支え、購入頂きましたT様には感謝の言葉を改めて言わせてい頂きます。
ありがとうございます。
ただ、このコンセントは200%本物です。
XP-PS Flare Limited、このコンセントがT様のオーディオライフを完全無敵に支える事を確信しております。
奈良岡


XP-PS Flare Limited
CROSS POINT最初の作品である壁コンセントXP-PS Flare Limitedの感想です。
以前のコンセントはEauRougeのER-PSZという物でした。
ER-PSZは最強コンセントという感じでER-PSシリーズの頂点に立つ物でしたが、私的に言って以前からの向上製品であり、ただ、同じ方向性を向いた物どまりという感じでした。
それでも、他と比較は無意味な程の存在でしたが・・・
壁コンで、様々な要素を初めから求めてはいませんし、それならハードで得る物だと当たり前的に考えてましたが、そこに風穴を開けて飛び込んできたのがXP-PSです。
天才コンセントという感じです。
高域→はっきりと伸びきっていくし実在感が凄い。
低域→力感と切れを兼ね備えた低域。
音楽が津波として面で押し寄せて来るが、荒い感じはない。
音の表現力が表れ、音楽が生きてくる。
ER-PSZが100とすれば、エージングなしでXP-PSが110位です。2日も経てば150以上で+aがあります。
このXP-PS Flare Limitedの+aの部分が
天才コンセントと言える部分で、ER-PSZが太刀打ちできない部分だと言えます。
いい音で聞く事を卒業して、音楽の芸術を味わう事が出来るコンセントと言えるでしょう。
深い表現力がすべてを包んで現れてきます。
不思議な壁コンセントです。
以前のコンセントはEauRougeのER-PSZという物でした。
ER-PSZは最強コンセントという感じでER-PSシリーズの頂点に立つ物でしたが、私的に言って以前からの向上製品であり、ただ、同じ方向性を向いた物どまりという感じでした。
それでも、他と比較は無意味な程の存在でしたが・・・
壁コンで、様々な要素を初めから求めてはいませんし、それならハードで得る物だと当たり前的に考えてましたが、そこに風穴を開けて飛び込んできたのがXP-PSです。
天才コンセントという感じです。
高域→はっきりと伸びきっていくし実在感が凄い。
低域→力感と切れを兼ね備えた低域。
音楽が津波として面で押し寄せて来るが、荒い感じはない。
音の表現力が表れ、音楽が生きてくる。
ER-PSZが100とすれば、エージングなしでXP-PSが110位です。2日も経てば150以上で+aがあります。
このXP-PS Flare Limitedの+aの部分が
天才コンセントと言える部分で、ER-PSZが太刀打ちできない部分だと言えます。
いい音で聞く事を卒業して、音楽の芸術を味わう事が出来るコンセントと言えるでしょう。
深い表現力がすべてを包んで現れてきます。
不思議な壁コンセントです。
Re: XP-PS Flare Limited
奈良岡
2012/03/13(Tue) 22:31:59 No.4
完熟卵さん
ご感想ありがとうございます。
電話でもお話ししましたが、使いこなしでさらなる能力UP間違いないので、それに関しましては後で報告します。
さて、このコンセントですが、音の芸術性を出すために、何を追及したかと言うなら、それはただただ電気的特性です。
当然に追求と言うのは、机上の空論で終わらないようにする、生産効率無視の製作工程と言うものもありますが。
電気的特性に関しましては電話やメールでお話ししたレベルに達しています。
その結果が音を超えた音楽芸術なのでしょうか。
単発で押し出す凄さではなく、面で迫る凄さ。
押しつけの凄さではなく、音がしみ込んでくる凄さ。
凄さも超越すると芸術と言うことなのでしょう。
まずは、今後の向上を期待し、音楽に映像にのめりこんでください。
感想ありがとうございました。
ご感想ありがとうございます。
電話でもお話ししましたが、使いこなしでさらなる能力UP間違いないので、それに関しましては後で報告します。
さて、このコンセントですが、音の芸術性を出すために、何を追及したかと言うなら、それはただただ電気的特性です。
当然に追求と言うのは、机上の空論で終わらないようにする、生産効率無視の製作工程と言うものもありますが。
電気的特性に関しましては電話やメールでお話ししたレベルに達しています。
その結果が音を超えた音楽芸術なのでしょうか。
単発で押し出す凄さではなく、面で迫る凄さ。
押しつけの凄さではなく、音がしみ込んでくる凄さ。
凄さも超越すると芸術と言うことなのでしょう。
まずは、今後の向上を期待し、音楽に映像にのめりこんでください。
感想ありがとうございました。

