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XP-PS Flare Limited
CROSS POINT最初の作品である壁コンセントXP-PS Flare Limitedの感想です。
以前のコンセントはEauRougeのER-PSZという物でした。
ER-PSZは最強コンセントという感じでER-PSシリーズの頂点に立つ物でしたが、私的に言って以前からの向上製品であり、ただ、同じ方向性を向いた物どまりという感じでした。
それでも、他と比較は無意味な程の存在でしたが・・・
壁コンで、様々な要素を初めから求めてはいませんし、それならハードで得る物だと当たり前的に考えてましたが、そこに風穴を開けて飛び込んできたのがXP-PSです。
天才コンセントという感じです。
高域→はっきりと伸びきっていくし実在感が凄い。
低域→力感と切れを兼ね備えた低域。
音楽が津波として面で押し寄せて来るが、荒い感じはない。
音の表現力が表れ、音楽が生きてくる。
ER-PSZが100とすれば、エージングなしでXP-PSが110位です。2日も経てば150以上で+aがあります。
このXP-PS Flare Limitedの+aの部分が
天才コンセントと言える部分で、ER-PSZが太刀打ちできない部分だと言えます。
いい音で聞く事を卒業して、音楽の芸術を味わう事が出来るコンセントと言えるでしょう。
深い表現力がすべてを包んで現れてきます。
不思議な壁コンセントです。
user.png 完熟 卵 time.png 2012/03/12(Mon) 13:15:52 No.3 [返信]
Re: XP-PS Flare Limited
完熟卵さん

ご感想ありがとうございます。

電話でもお話ししましたが、使いこなしでさらなる能力UP間違いないので、それに関しましては後で報告します。

さて、このコンセントですが、音の芸術性を出すために、何を追及したかと言うなら、それはただただ電気的特性です。

当然に追求と言うのは、机上の空論で終わらないようにする、生産効率無視の製作工程と言うものもありますが。

電気的特性に関しましては電話やメールでお話ししたレベルに達しています。

その結果が音を超えた音楽芸術なのでしょうか。

単発で押し出す凄さではなく、面で迫る凄さ。

押しつけの凄さではなく、音がしみ込んでくる凄さ。

凄さも超越すると芸術と言うことなのでしょう。

まずは、今後の向上を期待し、音楽に映像にのめりこんでください。

感想ありがとうございました。
user_com.png 奈良岡 time.png 2012/03/13(Tue) 22:31:59 No.4
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